2020年07月09日

アイランド

いやいや、相変わらず面白いなこの映画は。
こういう世間的にはたいして評価されてないけど自分にはメッチャハマる映画って、それはそれですごいいいよね。他に思いつくのはパニック・ルームとかか。
3回目とはいえ10年ぶりだし字幕は何気に初見のようだし、ほとんど内容忘れてていい意味で新鮮な気持ちで見ることができました。
ありがちっちゃありがちなクローンものとしては十分なクオリティを備えているのがまずいい。
一見して冷たそうなスティーヴ・ブシェミが普通にメッチャ親身になってくれるにも関わらず早めに退場してしまう悲しさもいい。
クローンものとしてはお約束レベルのどっちが本物か分からないって展開をしっかりとやってくれるのもいい。
散々追い詰めてきたジャイモン・フンスーが土壇場で寝返ってくれて最後めっちゃかっこいいのもいい。
そしてどう考えてもこれからがメチャ大変だろってラストなのに幕が下りた後なんかすごい清々しい気持ちでいっぱいになるのもいい。
俺が知る限りスカーレット・ヨハンソンの全盛期はこの映画だな。美人過ぎるし色気がありすぎる。
逃避行が上手くいきすぎたりクライマックスでユアン・マクレガーとスカーレット・ヨハンソンが具体的に何をしているのかが分かりにくいのが難点かなぁ。
ってか何より驚いたのがこの作品の設定が2019年って、もはや過去の時代になってるってこと。あんなかっこいいリニアモーターカーまだ存在しないよ。
posted by yyykkm at 23:25| Comment(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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