2013年05月03日

リンカーン

英国王のスピーチやマーガレット・サッチャーのときも思ったけど、まず俺が歴史に疎いのが問題だと思う。
なんだかんだでリンカーンについて俺ほぼ何も知らない。
しかし、だからといってもこの映画は相当予習しないと楽しめない出来になってると思います。
とにかく似たような格好の登場人物が多すぎて相関関係がとても整理しきれない。
トミー・リー・ジョーンズがいかに重要な人物なのかとかこの映画の情報だけで分かるのか?
3度目のアカデミー主演男優賞受賞となったダニエル・デイ=ルイスの演技もこの映画の見所ですが、
リンカーン自身の心情がよく見えない感じになってますね。
それよりもリンカーンが決めたことに対して周囲の人間が右往左往してるシーンのほうが楽しめるような。
ボーっとしててトミー・リー・ジョーンズが賛成派に回った理由を逃しました。結構重要なシーンなのに。
リンカーンの生涯とか南北戦争とかじゃなくて、憲法改正にスポットを当てて作られてるのは好印象。
普通の伝記映画なら暗殺シーンはアホみたいにダラダラやるけど、これはマジかよってくらいあっさり。
ってかスピルバーグ映画の演出って、音楽挿入のタイミングとか、群集の演技とか、なんか鼻につくんですよね。
しかもこういう賞を獲りにきてる映画は特に。
posted by yyykkm at 00:00| Comment(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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